youtubeで収益化できない?スクロールは再延期で絶対不可なの!?

youtubeで稼いでいる人にとって、youtubeの規約変更って本当に一大事ですよね!

特に、最近の大きな規約変更で収益化できなくなってしまった人にとっては、かなり深刻な状況と言えるでしょう。

また、スクロール動画では特に収益化できずに困っている人が多いという噂も。スクロール動画では再延期になってしまい、絶対に収益化できないのでしょうか?

 

今回は、そんなyoutubeの収益化に関するルール変更の経緯や、審査の状況、スクロール動画の収益化の可能性や、今後アップしていくべき動画の傾向についてお話していきたいと思います。

 

YouTubeの収益化に関するルールはどんな経緯で変わった?

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まずは、youtubeの収益化に関するルール変更はどんな経緯で変わっていったのかをチェックしていきましょう。

 

収益化ルール変更!(2017年4月)

まず、最近のyoutubeの収益化に関しての大きな動きが、2017年4月「チャンネル内の全動画の総再生回数が10,000回以上」でないと、YouTubeチャンネルは収益化できないというルール改定です。

このルール改定にはかなり度肝を抜かれた人が多かったですよね!

 

収益化の大量取り消し開始(2017年10月頃)

そして、次に大きかった動きが2017年10月頃に行われた収益化の大量無効化です。

主に、違法な動画をアップしているチャンネルが一斉に収益化をストップされたのですが、この時はガイドライン的には問題の内容な動画も収益を停止になってしまうケースも多々起こったようです。

 

この時にYouTubeは、『審査にかかる時間は、動画やチャンネルのパフォーマンスなど、さまざまな要因によって異なり、YouTube には動画の収益化に関するリクエストが毎日多数寄せられているので、すぐには対応できないということ。』

そして、『現在審査可能な動画は、過去7日間の視聴回数が 1,000回以上の動画のみであるということ』を公式に発表しました。

 

この発表通り、動画の収益化ストップに対して異議申請を行った人もすぐには対応してもらえず、過去7日間の視聴回数が 1,000回以上の動画を優先的に審査されていく流れとなりました。

 

youtube側も手が追いつかなかったようで、その後のアナウンスは2017年の12月頃でした。

 

そのタイミングで異議申請に対する審査が終わるのは2018年の1月末になると発表し、2017年4月変更の「チャンネル内の全動画の総再生回数が10,000回以上」なら収益化というルールだったのですが、この審査がいつまで終わらない・・・という人は多かったようです。

 

大々的な規約変更の発表、第二弾!(2018年1月)

2018年の1月には、YouTubeからさらにチャンネルの収益化に関する規約が厳しくなることが発表されました!

この規約変更も衝撃的でしたよね!

この変更で、youtubeでのお小遣い稼ぎに挫折したという人も多くいました。

 

新しい規約では、収益化できる人は

  • チャンネル登録者が1,000人以上
  • 過去12ヶ月間の総再生時間が4,000時間以上

であることが条件で、これを満たしていないチャンネルは収益化の申請ができなくなりました。
しかも、これまで10,000回再生されて収益化されていたというようなチャンネルも、新しい規約に当てはまらないものは猶予期間の後収益化を外されるということになってしまったんです!

 

新規約の実施開始!(2018年2月20日)

そして、2018年2月20日に新規役の施工が発表通り開始されました。

 

また、基準に届かなかったチャンネルと新しく収益化を申請したチャンネルは、4月末まで収益化が延期されるというアナウンスもありました。

申請の量に対して審査が追いつかなかったようなんです。

そしてその後も「6月末に収益化が完了予定」と延期のアナウンスもあり、こういった収益化の延期は何度も行われることとなりました。

こんなに審査が間に合わないことなんてあるんですね・・・。想定を超える申請依頼があったのでしょうね!

 

そして、7月の3日に6 月 1 日より前に提出された申請に対し、審査が完了したようです。

 

それ以降に基準を完了して申請したチャンネルに関してはまだ収益化がなされていないというのが現状です。

 

 

スクロール動画は再延期で絶対不可なの!?

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そこで、今話題になっているのが、動画の性質による審査結果の違いです。

どうも、文字が流れるスクロールタイプの動画の審査が通りにくい・・・ということで、そもそもこの種類の動画は審査を通らないのではないかと噂になっているようなんです。

 

2017年の11月頃から動画が一万再生されているのに、審査が終わらず、再延期を続けられている人が多いそうなんですね!

これに対してyoutube側にお問い合わせをしても返事が来ることも無い様子なんです。

 

スクロール動画は審査対象外という画像が拡散される事件!

そんな不安な状況で、ネット上では、『スクロール動画は審査対象外となります。』というyoutubeト審査チームの〇〇さんからのメール返信文のような画像が流れるようになりました。

 

このメール文の文面のような画像に関しては、様々な意見がありますが、これはyoutube公式の意見ではなく、このyoutubeの規約変更に乗じて行われたイタズラなのではないかという説が濃厚のようです。

 

審査対象外という噂はイタズラではないかと言われる理由は?

これが、youtubeの声明ではなく、イタズラだと考えられる理由としては、まず、この画像がメール本文のスクリーンショットではなく、文面を加工されて作ってある不自然なものであったという点がまず挙げられます。

 

また、『文字スクロール動画』であることで、審査対象から外すというのは、youtubeの収益化の基準として解せない部分があるというのも理由です。

 

文字スクロールの動画には、確かにニュースなどの文面をコピペして流すだけの、オリジナル色の低い動画も多くありますが、中にはその文章を全てオリジナルで作成している人もいますので、コピーコンテンツかどうかを確認するのはかなり難しいところではあります。

 

それにくわえて、このyoutubeの審査はチャンネル毎に収益化できるものかどうかを審査していますので、スクロール動画以外の動画もアップしていて、そしてその動画がオリジナル色の強い良質なものだった場合、そのチャンネルはどのように判断されるのかという部分も疑問に残ります。

 

そして、何よりも、youtube側が公式の場で文字スクロール動画の件について何も公言していないという点からも、この画像はイタズラだったのではないかと考えられています。

確かに、こんな規定があるのであれな、一部のユーザーだけでなく、全体にアナウンスするのが自然な流れですよね。

 

こういった様々な要素から、文字スクロール動画は審査対象外だと規制されたという噂はあまり信憑性の高いものではないと考えられます。

実際に、スクロール動画以外の人も2017年の11月頃から収益化の審査が進んでいない人も多くいますので、これは文字スクロール動画だからというわけではないようですね!

いろんな動画の取り扱いにyoutube側もまだ審査の基準を決めきれずにいるのかもしれません。

 

ただし、あるコミュニティで200名近くyoutubeを実践している人がいる中で新しくスクロールを初めて収益化された人は誰一人いないという噂も聞いています。。。

 

YouTubeの収益化規約の変更の目的や背景は?

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そもそも、youtubeの収益化規約を変更した目的についても理解しておきたいですよね。

YouTube側が収益化について大きくガイドラインを変更した理由は、

  • クリエイターブログ
  • YouTube CEO の Susan が12月にアナウンス

で発表されています。

 

YouTube は、2017 年にコミュニティに影響を及ぼした問題がおきてしまったので、これに対処してこの変更を行ったようです。

『オリジナリティあふれる世界中のクリエイターが悪意のあるユーザーから被害を受けることなく YouTube で活躍できるようにするため。』というのが、この変更の大きな目的です。

 

そのために『収益化の要件の厳格化』を実施して、YouTube をよりよいプラットフォームにするために貢献したクリエイターを優遇して、悪意のあるユーザーが YouTube のエコシステムに損害を与えたり、クリエイターに便乗したりすることができないようにするのが狙いです。

 

youtubeはそもそも、広告主からもらっている広告収入で成り立っている企業です。

広告主に逃げられないためにも、新しい新規の広告主と仕事を始めるためにも、この規約変更は、youtubeにとっても決死の判断だったのかもしれません。

 

コピーコンテンツや、悪質な動画が取り締まられず、そのままにしているようなyoutubeに広告をのせ続けるのは、広告主側からしたら、マイナスですし、撤退を考えるのもナチュラルな流れですよね?

これに対し、しっかりと規約に沿って運営している良質な動画を流しているチャンネルだけ残すようにすることで、youtube側も、広告主に対して良質な価値を提供しようとしているというわけです。

youtubeも、広告主から利益を得ないと、収益化しているチャンネルへの報酬の支払いができなくなってしまいますから、当然といっちゃ当然の流れです。

 

どんな動画なら収益化できる?今後の動画作成について

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それでは、今後はどんな動画をアップすればいいのか・・・という点も、改めて確認していきましょう。

今後YouTubeに新規参入して収益化したい人や、収益化の審査を通過できていない人はどのような動画をアップすれば、youtube側から好意的に受け入れてもらえるのかどうかを整理すると、このような点が挙げられます。

 

  • 視聴者にとって良質な情報であり、オリジナリティの高い内容であること
  • 長く動画を観てもらえるような構成にすること
  • チャンネル登録者数が増えるようなコンテンツ作りと、チャンネル登録を促す仕組み作りをすること
  • コンスタントな投稿を続けること

これらの条件を守っていくと、youtube側からしても、収益化を許可して、長く付き合っていきたいチャンネルとなります。

 

視聴者にとって良質な情報であり、オリジナリティの高い内容であること

『視聴者にとって良質な情報であり、オリジナリティの高い内容であること』は何よりもyoutube側から求められていることでしょう。

誰かのコピーをして、他のオリジナリティーの高いコンテンツを作った人に被害をもたらしたり、視聴者にとって悪影響な情報を流すような動画は、youtube側からしたら、迷惑な動画と言えますよね。

 

youtubeだけの問題だけでなく、youtubeに出してくれている広告主さんにも被害をもたらしてしまう可能性もあります。

悪質な動画に広告が乗ってしまったら、その広告のイメージまで損ねてしまいますからね・・・。

 

そのため、悪質な動画をあげるチャンネルは収益不可にして、もう動画をアップしないように働きかけ、良質な動画をあげるチャンネルのみを残すように規約を変更したのです。

 

長く動画を観てもらえるような構成にすること

『長く動画を観てもらえるような構成にすること』も、youtubeは収益化の条件に

  • 過去12ヶ月間の総再生時間が4,000時間以上

というものを加えていますので、当然求めているものです。

 

長く観てもらえる動画を多くあげているチャンネルは、視聴者に満足させている良質なチャンネルであると判断することができますし、これくらいの再生時間ということにもなると、アップ本数もそれなりにあることが見込めますので、チャンネル全体としてある程度のクオリティーの高さを見込めます。

 

こういったことが考えられるため、こんな基準を持つことにしたのでしょう。

また、長い動画であれば、広告を流すチャンスも多くなりますので、youtubeが広告費を稼ぐためにも、守ってもらいたい条件だと考えられます。

 

チャンネル登録者数が増えるようなコンテンツ作りと、チャンネル登録を促す仕組み作りをすること

『チャンネル登録者数が増えるようなコンテンツ作りと、チャンネル登録を促す仕組み作りをすること』も重要な要素です。

これも、

  • チャンネル登録者が1,000人以上

というのが、youtube収益化の条件に加わったことから考えても、youtube側から非常に求められている部分であるということがわかります。

チャンネル登録者が多ければ、何度もそのチャンネルに訪れて動画を見てくれる視聴者を確保できますので、youtube側からしたら、何としてもクリアしてもらいたい条件なのでしょう。

 

ただ、チャンネル登録は、良質な動画をアップし続けるだけでは、少し時間がかかります。

視聴者の中には『チャンネルを登録する』という発想がない人もいますし、チャンネル登録の仕方がわからない人もいますので、ちゃんと動画の中で、『チャンネル登録をお願いします!』といったような声かけをしたり、説明欄で宣伝をしたり、サムネイルなどで、簡単にチャンネル登録ができるような仕組みを作ってあげることが大事です。

これをするだけで、チャンネル登録数の伸びは飛躍的に変わってきますので、収益化を目指すのであれば、必ず取り入れるようにしてくださいね。

 

コンスタントな投稿を続けること

『コンスタントな投稿を続けること』は一番難しいかもしれませんが、収益化を狙うのであれば、是非取り組んでいただきたいところです。

コンスタントな投稿はせっかく登録してくれたチャンネル登録者さんが登録を解除してしまわないためにも必要なことなので、意識して行うようにしてください!

確かに、登録したものの、全然新しい動画がアップされないチャンネルは、解除したくなる気持ちもわかりますよね?

 

コンスタントに投稿することで、こんなマイナス要因を排除することができますし、動画数も増え、再生時間も増え、チャンネル登録者も増えますので、条件も達成しやすくなりますよ♪

 

youtubeで収益化できない?スクロールは再延期で絶対不可なの!?まとめ

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今回は、youtubeの収益化に関するルール変更の経緯や、審査の状況、スクロール動画の収益化の可能性や、今後アップしていくべき動画の傾向についてお話してきましたが、いかがでしたか?

youtubeは収益化は難しくなっている状況ですし、今後もこのようなyoutube側からの規約変更は起こりえます。

 

しかし、先ほどお伝えしたような条件を意識した動画をアップし続ければ、今後も生き残っていくことができると考えられます!

 

これらのことを意識していけば、より良いチャンネルとなり、収益も右肩上がりに上がっていきますので、是非今回ご紹介したポイントを意識して動画作りに励んでいってくださいね。

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