社会人の賢いお金の使い方や使い道!おすすめ管理方法

お金の居場所

学生時代とは違って社会人になり、大きなお金を手にすることになるとつい散財したり、逆に何にどれくらい使っていいのかわからなかったり、戸惑う事も多いかもしれません。

今回は社会人のお金の使い道やおすすめの管理方法についてまとめていきます。

 

 

社会人の手取りの実態

社会人の手取り

ここでは一番給料が低くお金の悩みが多いであろう新社会人の手取りで見ていきましょう。

新社会人の平均月収は20万弱と言われています。

ちなみに、私の初任給は、21万くらいだったので、だいたい平均くらいでした。

 

そして、給料から社会保険料税金を支払うと、手取りとしては約17万ほどになります。

正直このくらいならまだマシで、私が最近知り合った20代の就職したばかりの方が手取りで15万という話をしていてさすがにそれでは厳しいよな。。。

だからこそこの時代って副業が求められているんだろうなと。

 

話は戻りますが、いわゆる平均的な初任給の17万で一人暮らししてみると、上手にお金を管理して使っていく事ができない人はお金に困った貧乏な状態がつづいてしまったり、生活には困らないけれど、全く貯金ができないといった事態に陥ってしまっています。

 

きちんとお金を管理する事で、ムダ使いを減らして貯金を増やしていきましょう!

 

お金のレベル別おすすめの管理方法

お金の管理方法

お金を上手に管理していくためにおすすめの管理方法をレベル別にご紹介していきます。

 

【初級編】支出を把握する

社会人になると学生時代に比べて、より大きなお金を自由に使用することができます。

しかし、給料が入った後、1週間、2週間、1ヶ月と時間が経っていったときに、『なんでお金がないんだろう・・・』と、自分でわかってないうちにお金がなくなっている方がとても多いのも事実です。

 

そして、そのほとんどの場合、共通して

自分が「いつ」「どこで」「なに」にお金を使ったのかを理解していないことが多いです。

なので一体どのくらい使っているのかをしっかりと管理していく必要があります。

 

あなたの支出を管理しよう

まず、お金を管理する第一段階として、あなたが月に使う支出を書き出してみましょう。

ざくっと出しただけでも以下のような項目があります。

  • 住居費
  • 食費
  • 日用品
  • 趣味
  • 水道・光熱費・通信費
  • 交通費
  • 保険料
  • 被服費・美容費
  • 交際費
  • 図書費・勉強代
  • 貯金

実際レシートなどを月全体でまとめてみると、レシート数も結構な量になっていきます。

管理の方法としては、細かい数字の管理が得意な人はエクセルなどを使ってもよいですが、今は使いやすい家計簿アプリも多いので、そちらの使用をおすすめします。

一応使いやすいおすすめの家計簿アプリを下記でご紹介しておきます。

 

おすすめの家計簿アプリ

家計簿アプリ

家計簿アプリでお金を管理して途中で辞めてしまった人も多いと思います。

私もその何度も辞めてしまって継続できなかったうちの一人です。

そんな私が現在も続いているアプリはレシートの写真を撮るだけで自動で認識して入力してくれるもので、めんどくさがりな方でも続けやすいものになっています。

 

写真をとるだけでOKな家計簿アプリは

  • Zaim
  • RecoReco
  • レシーピ
  • Dr wallet

の4つがおすすめです。

 

月に自分が何にどれくらいお金を使っているかを把握することで、自分のムダ使いポイントを見つけることができます。

お金を管理することで無駄遣いを極力減らしていきましょうね。

 

【中級編 】お金の居場所を分ける

お金の居場所

家計簿アプリで自身の支出を管理した次に考えて欲しいことが、お金をどこにおいておくかということです。

 

想像してください。あなたはダイエットをしています。

甘いものを減らし、一日のカロリーを制限して頑張っている時、凄くお腹が減ってきました。

気晴らしにマンガでも読もうと机の引き出しを開いたら先日友達からお土産でもらったチョコレートがでてきました。

その時、あなたはチョコレートを食べますか?食べませんか?

 

もちろん意思が強い人は食べないかもしれませんが、食べても誰にも怒られないので、食べてしまう人も少なくないと思います。

 

お金にも実は同じことが言えます。

目に見えるところ、手に届くところにお金があると人は使ってしまいがちです。

そういった無駄遣いしないために銀行口座を分けてお金を管理するという管理方法があります。

 

用途別銀行口座の作成

口座の管理が適当な人はお金が貯まらないと資金管理のプロがよく口にするほど銀行の口座管理はとても重要です。

実際にわけることで「お金の流れ」「居場所」「量」が明確になり使用できるお金がより明確になります。

 

ここでは3つの銀行口座を作る事をおすすめします。

  • 給料・生活消費用
  • 引き落とし用
  • 貯蓄用

会社に入ると会社のメインバンクにあわせて口座を作る必要がありますので、まずはその口座を給料振込の受け取り口座にし、そこをメインでお金を出し入れする口座にしていきましょう。

そうすることでお金の流れがわかりやすく明瞭なものとなります。

 

クレジットカードや銀行引き落としの支出がある場合は、給料がはいった時に引き落とし用口座に入金することで余計なお金の計算や払い漏れを減らすことができます。

 

貯金口座は別にわけることで”手が届かないお金”になり、『ついつい使ってしまった』といった無駄遣いを減らし確実に貯金を増やしていく事ができます。

ちなみに、管理人が会社を数社やっているので、会社ごとに口座があるのはもちろん、個人口座も給料用、引き落とし関係、貯蓄用としっかりと分けているので数年で1億近いお金が貯まりました。

 

ただ、私もお金に関してはプロではないので、ただただ、定期預金にお金を寝かしているだけなので、お金のプロからすると運用資金にして少しでも資産を増やした方がいいというアドバイスを受けますが、今のところそういった資産運用の余裕がないのでそのまま寝かしてしまっています(汗)

 

【上級編 】クレジットカードを利用する

クレジットカードの使い方

クレジットカードを使いすぎて日々支払いに追われている方やリボ払いをし過ぎて借金王みたいになっている人がいるのは事実です。

しかし、正しく使用することで非常にお得に生きることができるのもクレジットカードの特徴です。

 

あなたが社会人に成りたてで、まだお金の管理方法がよくわかっておらず、まだまだ使い方に不安があるということならば、まずは全ての決済を現金ですることがおすすめです。

 

しかし、自分の支出、お金の流れを正しく理解できてきて、月の支出を上手に管理できるようならばクレジットカードを使わないでいること自体が損です。

ではそんなクレジットカードのメリットについて学んでいきましょう。

 

クレジットカードを使用するメリット

クレジットカードは使用すると様々なメリットがあります。

  1. ポイントが貯まる
  2. 現金使用による時間短縮
  3. 海外保険など
  4. 特別なサービスが受けられる
  5. 信用が増す
  6. お金の管理がラク
  7. ステータス感

というように、クレジットカードはどれもポイントが溜まります。

 

使った金額のうちの数%がポイントとして加算・還元され、お金のように使用することができます。

年会費が無料なものではリクルートカードが還元率1.2%で比較的高水準です

 

また、年会費が有料(2500円)なものではREXカードが還元率1.5%とかなり高水準です。ここで考えて見てほしいのは全ての自分の支出を上記のようなカード払いにしたら全ての買い物が実質1.5%引きになります。

月の出費が15万なら1.5%の還元率で年間2.7万の節約ができます。

家庭を持っている人なら月に30万以上使う人も少なくないと思うので年間5万円以上お得です。もちろん金銭的なメリットだけでありません。

 

ATMに並んで現金を引き出したりする時間や、小銭を支払う煩わしさからも解放されます。

カード連携できるマネーフォワードなどの家計簿アプリを利用すればお金の管理も非常に容易です。

海外旅行に行く人ならば旅行保険がついたりしますのでほんと至れり尽くせりですね。

 

楽天ゴールドカードなどを契約する特典では、世界のラウンジが無料で使える年会費4万円のPriority Passが無料もらえるといったすばらしい特典が山ほどあります。

ぜひクレジットカードで支払いをまとめてお得に生きていきましょう!

 

ただし、クレジットカードをむやみに作るのだけは気をつけましょう!

というのも、クレジットカードを作りすぎるとそもそもどのカードでどのくらい使ったっけ?とお金の管理が難しくなるのと、全て年会費が無料のものならいいのですが、年会費がかかるものだと、逆にお得でなくなることも。。。

 

また、作りすぎることでメインカードの増枠が出来ないなんてこともあるので作るときは気をつけましょう。

お店などでカードを作るとこんなにお得に使うことが出来ますよと勧誘されますが、基本的には断る姿勢を取りましょう。

 

社会人のお金の使い道

ここまでお金の管理方法について話してきましたが

次に社会人のおすすめのお金の使い道、ダメな使い方をご紹介していきます。

 

ダメな使い方の典型的パターン

お金の使い方

1.クレジットカードの支払いの延滞

今回クレジットカード支払いをおすすめしましたが、クレジットカードの支払いを延滞することは自分のお金の信用情報をキズつける最低の行為です。

信用情報に傷がつくと車や家のローンが組めなくなったりここぞという時の借金ができないので絶対に避けましょう。

 

2.クレジットカードの分割払い・リボ払い

自分の収入を大きく越える浪費や消費をカード払いでしてリボ払いで返済すると、毎月の支払いでは気がつきにくいですが、金利では15~18%くらい年間で利率がかかってしまうので、非常にもったいないです。

分割払いも回数によって金利が変わってきますが、もし分割決済をするならば、2回払いにすると金利無料なので、高額決済する場合も2回払いで無理なく払える貯金をもって、支払いに臨むのが良いかもしれないですね!

 

良い使い方の事例

良いお金の使い方

1.貯金

もちろん確実に会ったほうが良いのが貯金です。正確にいうと「貯金癖」をつける事がとても大事です。

30歳で年収1000万稼ぐような高給取りでも、実は貯金が全然ない人はとても多いのが事実。

社会人が最初に目指す貯金額の目標として自分の手取りの3ヶ月分がオススメ!

 

例えば、自己都合退職をした場合、失業保険をもらうまでの3ヶ月間の生活費を確保できますので最低3ヶ月分の貯金をまずは目標にしていきましょう。

 

2.人生を楽しむ体験を買う

浪費の話になりますが、例えばあなたが『ヴィトンの財布が欲しくて持ちたい!』と考えて購入しました。もちろんそれ自体は良いと思います。

しかし、ブランド品を買って感情が揺さぶられるのは、人生にとってとても短く一時的なのものです。

考えてみてください。

 

もしあなたが”友達と旅行にいって遊ぶこと”にお金を使ったらその思い出は一生語れるものになるかもしれません。

若いうちだからできること、若いうちに体験してみることに金を使う事は人生にとってもとても尊いものです。

 

3.自己投資

お金の使い道は3つあります。

  • 生きるために必要な「消費」
  • 楽しく生きるための浪費
  • 未来を豊かにするための「投資

 

働き続けて給料があがっていく会社につとめているのならば若いうちは最低限の貯金をして、投資を行うのが実は最良のお金の使い方です。

本を読む、スクールに通う、セミナーにでる、留学するでもなんでもいいのですが、何をなくしても、自分の身につけた能力だけはなくなることはないので、それ自体が人生の資産となります。

 

ちなみに筆者はIT系の企業でサラリーマンをやっていたのですが、毎月1万円書籍代につかっていたら、3年目には社内で一番詳しい仕事の分野が5個以上ありました。

本を読むだけでも社内評価は抜群にあがります。

 

ただ、知識収集家・ノウハウコレクターみたいなものは全く意味がないのでこれだ!と選んだものを結果がでるまで学ぶ・実践することがとても重要です。

 

今回はお金の使い道や管理方法についてご紹介していきました。

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