音楽活動におすすめの副業はどれ!?

音楽活動,副業

音楽活動を通して夢を追いかけ、いつの日か実現しようと志しているサラリーマンやフリーターの方は多いです。

しかし、音楽活動をしながら生計を立てていくことは簡単なことではなく、ほとんどの場合『副業』として音楽とは別の収入源を確保しつつ活動されている人がほとんどなのが現状です。

では、具体的にどんな副業がおすすめなのでしょうか?

音楽活動をしている方にぴったりな副業をご紹介していきます。

 

音楽活動に副業は本当に必要?

音楽活動,副業

音楽で夢を描いている人は多く、実際に総務省の統計局で発表された『平成28年の文化行動に対する行動率の調査』でも15歳から24歳までの若者たちが年間平均約200日以上音楽に携わり(鑑賞、演奏)活動しているという結果が出ています。

つまり、それだけ文化的にも注目度の高いジャンルであり、私たちの生活と切り離せないものであることは間違いありません。

それだけ需要がある音楽ではあるのですが、音楽活動だけで生計を立てている人はほんの一握り。

  • 音楽を副業としている人
  • 音楽のために副業をしている人

だからこそ、音楽とは別の収入源を確保し、活動を続けている人がほとんどなんです。

 

音楽活動にはお金が必要

音楽活動をし続けるためには『お金』が必要です。

それは何も生活費だけでなく、音楽そのものにかかる費用がたくさんあるからですよね。

  • スタジオ代
  • 楽器代
  • その他の機材
  • メンテナンス代
  • ライブ出演代
  • 衣装代
  • レッスン代
  • 交通費
  • その他雑費

などなど、これらのように必要なものの事を考えても、音楽活動自体でお金を稼ぐことができていないのであれば尚更、生活費以外にがかかってくるということ。

 

楽器や機材に関しては、パート別に必要なお金が大幅に変わってきますし、個人やグループのレベルに合わせてその質も変わってきます。

結局は自分の商売道具になるので、妥協はできないんですよね。

しかも、音楽活動をしているということは、夢はもちろん『音楽で食べていく』という人が多いでしょう。

衣装代なども含め、その他にもプロであるからにはお金をかけざるを得ない部分ということもいえるのです。

 

また、プロを目指すレベルであれば、独学だけではなかなか限界のあるスキルもありますし、自己投資してレッスンを受けることも必要になる場合もあるでしょう。

練習をするにしても、場所代・交通費と何かとお金を使うことが多い音楽活動です。

お金がかかる割には成果が出なければ、自己満や趣味と言われてしまうこともあり、自身の作品やライブで稼ぐことができなければ苦しい状態から抜け出すことは難しいのです。

 

音楽活動におすすめの副業

音楽活動,副業

だからこそ、音楽活動をしながら夢を追い続けるためには『副業』をしていく必要があり、その中で成功を掴む必要があるのです。

ミュージシャンやバンドマンの活動はソロでの活動ならスケジュールはまだ自由ですが、バンド形式でおこなっているならスタジオで練習するのに日程や時間を合わせたりする必要がありますし、ライブに出演となればほとんどのライブハウスなどが夕方からの開催となるので夕方や夜に仕事をするのはなかなか難しくなります

ですので、時間や日程に融通がきき、服装や髪型なども自由にできる副業が向いているということになります。

そんな音楽活動をしている人たちに選ばれている副業、またおすすめの副業をご紹介していきます!

 

アルバイト

ますは最も融通がきくアルバイト。

というよりは、あまり責任を負うこともなくお金を稼ぐことが可能であり、自分の代わりはどうにでもなる仕事が多いため、急な用事ができて音楽活動を優先できないということは少ないでしょう。

コンビニやスーパー、飲食店はもちろん、いつでもどこでも働き口を探すことも可能であるため、窓口が広く採用に関してもハードルの低さが音楽活動をしている人にとっては魅力的ですよね。

時給が安いことも考えられますが何もしないよりはまし、ということです。

 

派遣社員

アルバイトよりも現実的な働き方が『派遣社員』です。

派遣社員は一般の正社員とは違い、2〜3ヶ月の単位で契約を更新しながら働いていくスタイル。

基本的には時給制で、必ずしも1日8時間働かなくても良いという企業が多いでしょう。

そのため、ミュージシャンや役者志望など夢を追いかえる人はもちろん、子育てと両立したい人にとって一般的な働き方になっています。

 

また、派遣社員はアルバイトよりも給料が高く、かつ派遣会社が福利厚生をしっかり準備してくれています。

ちょうど正社員とアルバイトの良い部分を取り入れてることができる働き方といっても過言ではないですね。

アルバイトで時給1000円を超える仕事だと、都心か深夜の仕事がほどんどですが、派遣社員の時給相場は1300円程度が平均的。

人手不足の仕事で都心部ですと時給1500円以上も決して珍しくなくなってきました。

仕事をする期間と仕事以外のことをする期間とを自分ではっきりと決めて、仕事をする期間に十分稼いでおくというスタイルを選べるのも、派遣の醍醐味です

 

一方で『正社員並みに働くけど給与が低い』というイメージを持つ人も少なくないですが、とにかく派遣社員は『定時で帰れる』というメリットがあります。

というか、そういう契約になっていることがほとんどですので、帰っていいのです。

 

前述したように、音楽活動をされている方は、夕方以降に練習したりリハーサルを行うことがほとんどでしょうし、グループだとすれば全員が休みの日を合わせて活動するのは難しいのが現実。

だからこそ、時間を計算しながら働き、音楽活動と並行できるというのは大きなメリットになるわけですね。

 

そして何より、派遣の仕事は2〜3ヶ月毎の更新ですので、最低でもその期間はちゃんと働けば誰にも迷惑をかけることなく辞めてしまうことも可能。

アルバイトもそうですが、派遣社員よりも多くの人数を雇っているところは少ないでしょうし、結局誰かが変わりに出勤することが多いはず。

そういった意味でも手堅いながらもハードルが低い働き方ではないでしょうか。

 

コールセンター

ミュージシャンやバンドマンさらには声優の方なども働かれている人が多い仕事でもあります。

声を活かすことのできる仕事である上に、通話による応対がメインであるため服装や髪型の自由度も高いでしょう。

他の仕事ですとそうはいかないことが多いですし、見た目に気を遣う音楽活動をされている方は特に魅力を感じる部分ではないでしょうか。

 

また、シフトについても自己申告制を採用しているところが多く、毎月のシフトスケジュールを自分の都合で決定できるというシステムがあるため、音楽活動のスケジュールを中心に決めることが可能になります。

コールセンターは、所属しているオペレーターの人数が多いのであなたが休みを取っていても問題なく仕事が回っているので気を遣う必要もほとんどないようです。

ただ、拘束時間はありますので、そこは勘違いしてはいけませんね。

 

ライブ・イベント出演

音楽活動のメインはライブやイベントに出演することです。

通常、ライブハウスのイベントに参加する場合は、出演料としてチケットのノルマがあります。

チケットを売って、ノルマを達成すると超えた分だけ利益として受け取ることが可能になります。

かなり難しいのが現状で、ほとんどの場合は赤字になりがち。

ライブハウスが主催するブッキングライブで生計を立てるのは難しいでしょう。

 

一方、イベンターが主催するライブやイベントは、出演料が支払われます。

アマチュアの場合、イベントの規模にもよりますが、出演料は数万円ほどが相場であると考えられます。

実力はもちろん、イベンターとのつながりや知名度が必要となる稼ぎ方です。

 

楽譜販売

楽譜販売は、楽譜制作ソフトで簡単に楽譜を作成することができますし、音楽活動をされているのであれば得意分野。

手を出しやすい音楽活動における副業のひとつです。

楽譜販売で常にランキング上位にいる楽譜は、流行りの曲のギター用の楽譜であるTAB譜。

ギターの弾き語りを得意とする人や、ピアノ譜やジャズアレンジの楽譜も作成可能であれば数万円は稼げるでしょう。

 

グッズ販売

利益率が高く人気の高い稼ぎ方。

音楽活動をしながら収入を得る方法として人気で、プロでさえも参入するほど、売れると儲かるもの。

  • Tシャツ
  • カップ
  • タオル
  • スマホケース
  • キーホルダー
  • トートバック

などなど、安く作成できるものは多いですし、オンラインで注文も可能です。

今では個人で『ネットショップ』を開設して販売することも可能ですし、面倒な作業も必要なく便利になっています。

 

路上ライブ

路上ライブを副業として、投げ銭を得ている人もいます。

宣伝活動としても行っている人もいますし、場所をわきまえて行えば大きな下積みになるでしょう。

大きな報酬はないかもしれませんが、濃いファンができたり、ライブ活動をしているのであればチケットやグッズの勧誘にもつながるでしょう。

 

得意なもので講師となる

担当している楽器やボーカルの知識・技術・経験を活かしてそれを誰かに伝えることで報酬を得る方法です。

今ではそこまで専門的な教室など開かなくても、WEB上であなたの技術を求めている人が集まるところはたくさんあります。

そういったプラットフォームを活用したり、自分でメディアを構築することも有効ですし、一般的になっています。

そこからまた大きなつながりが生まれることもあるので、ぜひ積極的に活用したいところです。

 

仮歌

リリース前の楽曲で、仮録音されるボーカルのお仕事。

様々な音源に活用されるもので、コンペに出す楽曲やアーティストの練習用に活用されます。

ボーカルを担当している人にはもってこいのお仕事ですよね。

練習になるばかりでなく、自分の歌声をアピールする場所にもなりますし、楽曲制作自体を学ぶことにも繋がります。

 

ストリーミング配信・楽曲販売

音楽活動をされている人の多くが実践している方法で、今では様々な媒体で自分の音楽を配信することが可能ですよね。

また、配信代行サービスを利用するなどして国内だけでなく、世界規模であなたの音楽を売ることができてしまいます。

  • Apple Music
  • iTunes Store
  • LINE MUSIC
  • Spotify

などなど、審査を通して販売することができれば、少しずつでも収入を増やすことができるでしょう。

 

楽曲制作

デスクトップミュージックでパソコンを利用して楽曲制作をされているのであれば、楽曲提供をして稼ぐ方法もありです。

そこで実績を上げることができれば、様々なところから製作依頼がきて安定的な収入を得ることにも繋がります。

自分のメディアを作るもよし、クラウドソーシングを活用するもよしですし、いくらでも受注方法はあるんです。

  • CrowdWorks
  • ランサーズ

といったマッチングサイトであれば、個人だけでなく企業も利用していますので、大きな依頼の可能性も十分あります。

いきなり大きな仕事や企業とのやり取りが不安な方は『ココナラ』というサイトがおすすめ。

ココナラは、あなたの“得意”を売り買いするマーケットで、時間やスキルを買う場所でもあります。

楽曲制作はもちろん、ミックスやマスタリング、仮歌の収録など出品できる様々なサービスを利用できるのです。

 

クラウドワークス・ランサーズ

クラウドソーシングとはネット上で仕事を発注する仕組みのこと。

近年、このクラウドソーシングが活発化されたことで『フリーランス』という働き方・生き方が誰にでも実現できるようになりました。

ネットで仕事を受注することで、パソコンとネット環境さえあれば自宅でも仕事が可能。

とにかくどんな仕事でもやり取りがかわされていて、自分の持っているスキルを売ることができるのです。

  • ライブや曲のレビューを書く
  • 紹介記事を書く
  • 仮歌
  • 楽曲を提供する

などなど、ここまで紹介してきた内容を実際に受注するプラットフォームとして活用できるわけですね。

仕事がなくなることはありませんし、やる気やスキルによってはまとまった収入を得ることが可能になるのです。

むしろ、このクラウドソーシングを利用して生計を立てている人もいるほど。

 

ココナラ

ココナラはテレビでもCMで見かたことがあるかもしれませんね。

自分のスキルや作品を販売できるオンラインマーケットで、実際に音楽系の出品も多く楽曲制作や採譜依頼といった、本格的に音楽活動をしている経験やスキルを活かせる場所になっているんです。

とにかく『なんでも売れる』というのがココナラ最大の特徴であり、『文化祭におすすめの曲は?』なんてちょっとした情報をまとめたものが売れることも。

とにかく求めている人がいる限り何でも売れるわけです。

ただ、ココナラに手数料を持っていかれるので、本格的に稼ぎたい場合は量を増やすかクライドソーシングとの併用、リアルな活動と合わせて進めていくべきでしょう。

出品のハードルはどこよりも低いので、お試しでビジネスを体感してみると良いでしょう。

 

Audiostock(オーディオ・ストック)

AudioStockは、ロイヤリティフリー形式で楽曲のライセンスを販売するサービスです。

楽曲制作と併せて活用すべきサービスですね。

あなたの楽曲をAudioStockに登録すれば、設定された使用料と購入された回数に応じて印税が支払われる、という仕組みです。

かなり少額にはなりますが、無料で宣伝できる広告効果がありますので、制作事例の公開とともにAudioStockへ登録するのがおすすめ。

制作事例から気に入った楽曲をすぐに購入できるビジネスモデルですので、連絡先も公開しておけば制作依頼が入ってくることも十分に考えられまし。

報酬が売り上げの40%~となっておりクリエイター側の取り分が少ないため、報酬にこだわらずチャンスを待つために活用すべきでしょう。

大手メディアにも掲載されている信頼できるサービスですのでぜひ活用したいところ。

 

YouTube

YouTuberの認知度が上がってきた昨今では、審査基準に到達して通過することができれば、再生回数に応じて収入を得ることが可能です。

広告収入によって報酬を得るもよし、自身の活動を宣伝するメディアとして活用することも有効です。

音楽はどれだけ認知されるかも重要な要素ですので、活用できるものは全て活用すべきでしょう。

YouTubeチャンネルで多くのファンを得ることができれば、拡散を狙うこともできますので、ぜひ自身の音楽を動画としてアップしてみてはいかがでしょうか。

 

音楽だけでなく、その他のチャンネルのように報酬を得ることは可能ですので、チャレンジしてみたいジャンルに取り組んでお金を稼ぐこともできます。

YouTubeだけでかなりの金額を稼いでいる人も多いので副業としてもおすすめの方法です。

 

ブログ

もっともおすすめなのはブログ。

ブログもYouTubeと同じように、広告収入を得ることで報酬を得ることが可能です。

クリックされるだけで報酬が発生するものは、自身のサービスを宣伝する場所にもなります。

広告代理店の案件に併せてブログを構築し、上手く稼ぐことができれば月に数十万〜数百万円を稼ぐことも可能となっています。

 

この辺はYouTubeも同じですが、ブログは文章を書く仕事ですので、音楽を作ることができない方やクリエイティブな仕事が苦手な方にでも簡単に始めることができますよね。

YouTubeなどと同様に、そこから製作依頼がくることもありますし、音楽以外のジャンルで稼ぐことも可能。

働く場所も時間も選ばず稼ぐことができるので、ある程度のスキルや経験ができたら、音楽活動もより充実させることができるでしょう。

 

どれも自分のメディアとしてもっておくことが重要ですが、稼ぐことを目的とするのであれば断然ブログがおすすめ。

なぜならYouTubeは収益化の基準が高くなり、運営側やアンチな人たちによって意外と簡単にチャンネルを失うこともあり、収益を確保する資産としては不安定です。

今後安定していく市場になるかと思いますが、やはり求められるクオリティは初心者の方にとっては厳しい印象があります。

その点、圧倒的に収益化の基準も低く、安定して稼ぎやすいのはブログということが言えるでしょう。

 

音楽活動におすすめの副業まとめ

音楽活動,副業

音楽活動をして音楽のスキルを身に付けているのであれば、様々なマネタイズ方法があるということがわかりましたね。

持っているスキルや経験は、あなたが思っている以上にお金になります。

また、やりやいことをやり続けるために都合の良い仕事もありますので、楽しく音楽活動を続けていくにはぜひ活用すべきでしょう。

音楽だけで食べていくには、複数の手段を用いてかなりの努力が必要です。

それでも、そこにはコミュニティやドラマがあり、お金には変えられない資産が生まれてくるものです。

あくまで音楽を続けるために働く、という働き方をしながら音楽活動を続けて収入を得ていたり、楽曲制作の依頼を時々受けて休日を使って制作して収入を得ていたりすることもあるでしょう。

音楽を副業にすることも、あくまで本業を音楽として活動するのも素晴らしい選択だと思いますが、やり方を工夫して少しでも充実した生活を送っていきたいものです。

活用できるプラットフォームはぜひ使って収益化することや、あなたの音楽を発信していきましょう!

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