好きなことを仕事にする人で成功する人と失敗する人の大きな違いとは?

誰もが楽しく、幸せに過ごしていくために『好きなことを仕事にすることができたら』と思うもの。

世の中には好きなことを仕事にすることを実現し、なおかつ成功している人もいますよね。

一方で、上手くいかずに失敗してしまっている、むしろ多いのでは?といった印象があるのが現状ではないでしょうか。

では、好きなことを仕事にすることができ、成功する人と失敗してしまう人は何が違うのでしょう?

成功するためにはどんな要素が必要なのか確認していきましょう。

 

好きなことを仕事にできるメリットは?

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好きなことを仕事することができるなら、本当に嬉しいことですし、毎日が楽しそうですよね。

しかし、一般的な意見としては『そんなに甘くない』とか『好きなことで稼ぐのは難しい』なんて言われることが圧倒的に多いのも確か。

実際に、成功している人はほんの一握りである印象の方が強いですし、明らかに苦労している人の方が多い。

果たして好きなことを仕事にするメリットはあるのでしょうか?

 

仕事に対するモチベーションを維持しやすい

好きなことを仕事にすることができたのであれば、まずテンションが上がるでしょう。

楽しくて仕方がないはずですし、やりたいことがあり過ぎて持て余すこともないはず。

それに、やりたいことを叶えるために学び続けるだろうし、常に向上心を持って取り組めるのではないでしょうか。

そのため、自分自身で成長を感じるとともに、充実感を持ちながら過ごしていくことができる

毎日やりたくもない仕事をしに、行きたくもない会社へ行く時のモチベーションを考えれば、明らかな違いでしょう。

 

成長し続けさらに夢を叶えやすい

モチベーションを高く保ち続けることができ、さらに成長していくことができるなら、やりたいことをどんどん叶えていくことができますよね。

そうした達成感はさらに幸福度を上昇させ、それを追い求めてやり続けることができる。

『他人に認められたい』という承認欲求よりも、自己達成感を求める方が強くなるでしょう。

 

好きなことを仕事にしている人や成功者とつながる

  • 類は友を呼ぶ
  • 引き寄せの法則

などがあるように、あなたが好きなことを仕事にしているのであれば、自然と同じような仕事や好きなことを仕事にしている人と出会うようになるでしょうし、そうした繋がりを求めるようになります。

また、あなたと同じ志を持つ人も同じ感情を抱いているので、自然と引き寄せ合います。

実際に出会い、つながることでお互いのモチベーションを高めることができるようになるだけでなく、貴重な情報交換にもなるため、お互いにとって有益なアイディアが生まれたりもするわけです。

 

さらには、同じ仕事や好きなことを仕事にして『成功している人』に会うこともあるでしょう。

成功してい人は、あなたにとって大きな存在となることは間違いないですし、メンターにすらなってしまうかもしれません。

あなたの成功は、あなたを取り囲む『人』で決まるといっても過言ではないのです。

 

好きなことを仕事にするデメリットは?

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好きなことを仕事にすることは、感情的な価値を高めることができ、上手くいくようになれば非常に幸福度の高い状態を実現することが可能になりますよね。

では反対に、好きなことを仕事にすることで起きるデメリットにはどんなこのがあるのでしょうか?

 

嫌いになる可能性がある

どれだけ好きなことでも、毎日行っていると飽きがきてしまう人もいるでしょう。

また、好きなことはいえ、仕事ですから生きていくためにするもの。

そう考えると、楽しさだけではなく仕事に対する対価や報酬がなくてはやり続けることが難しいのが現実。

そうした現実と向き合うことで継続することが難しくなってしまったり、『辛い』と感じるようになってしまうこともあるでしょう。

終いには、嫌いになってしまう可能性もあり、『好きなことが辛くなってしまった』とマイナスな感情がどんどん大きくなってしまうといった悪循環に陥ってしまうことになるのです。

 

やりたくないことまでしなくてはまらない時もある

前述したように、好きなこととはいえ『仕事』にしてみたのですから、綺麗事抜きにしてお金を稼がないといけません。

そのためには、やりたくないことでもやらなければならないことに出会うことになるでしょう。

その中で今までの価値観とのズレが起きたり、楽しさだけではなく利益を優先しなければならないこともあるのです。

 

レベルの違いを感じる

自身を持って取り組んでみたはいいものの、すでに成功している人や、自分よりはるかに優れている人や苦労している人に出会うこともあるでしょう。

それを見て、理想と現実とのギャップにショックを受けてしま場合もあるかもしれませんし、いくら貪欲に前向きに続けていったとしても、届かないと思ってしまうことも。

 

そうしてあなたの心は傷つき、自信をなくしてしまう可能性もあるのです。

 

好きなことを仕事にする人で成功する人と失敗する人の違いは?

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好きなことを仕事にすることは、多くのメリットがある一方で、致命的なデメリットがあるのも事実。

そうした現実がありながら、成功している人と失敗してしまう人にはどんな特徴や違いがあるのでしょうか?

 

サラリーマンとして好きなことを仕事にする場合

条件として、独立して好きなことを仕事にするのか、会社に勤めながら好きな部署に移動したり、極めたいスキルを身に付けて昇進を目指すのかがあります。

会社員として働くサラリーマンの場合は特に、状況によって『好きなことを仕事にできるかはわからない』ということ。

結局、決めるのはあなたではなく、会社でありあなたは会社の指示に従う他ありません。。

少なくとも、自分から働きかけてみたり、やりたいことをやるためのスキルをアピールできるようにならなければなりません。

それが出来る人は成功するわけですね。

 

好きなことで起業する場合

一方で『自分自身で好きなことで起業する』という働き方。

自分自身で仕事を取り、稼いでいかなければなりません。

また、あなたが起業したからといって、あなたを求めてくれる人がいるとは限りません。

全てを自分で掴み取る必要があり、市場を探さなければならないのです。

全てをあなたが生み出していくつもりでやっていける強い意志や行動力がない人は失敗してしまうのです。

 

資金

綺麗事を抜きにして、お金がないと生きていくことはできません。

独立するにしても、最初にかかる経費は思っている以上にかかるものですし、すぐにまとまった利益が得られるとも限りません。

また、最初の段階ではあなたのビジネスはあまりにも不安定でしょう。

これから基盤を固めていくために、それまである程度耐える資金力というものは必要になっていきます。

 

ですので、貯金がないと話にならないでしょうし、ないのであれば貯金をするための工夫も必要になってきます。

会社員でありながら『副業』をするなどして資金を増やしていく努力も必要でしょう。

手堅く安全・確実に稼いで成功を掴みたい方はこちらの記事が参考になります。

>>副業で手堅く稼ぐ方法

 

“好き”の強度

『好きなこと』といっても、その強さや想いはひとそれぞれですよね。

例えば『サッカーが好き』で考えてみても、その想いにはかなりのレベルの差があるのです。

  1. サッカーが好きで友人と試合をみにいく
  2. サッカーが好きで社会人リーグにも参加している
  3. サッカーが好きでプロを目指してトレーニングやトライアウトを受けている
  4. サッカーが好きで監督をしている

同じ『サッカーが好き』でも、それぞれが起こす行動は明らかにレベルが違い、向かう方向性も全く変わっていくわけです。

 

仕事にするかどうか、という点ではやはり好きの強度が高い方がいいに決まっています。

ただ、その中でそれをエネルギーに変えて『他より優れ、報酬を得るプロになれるレベル』でないと好きなことを仕事にすることはできないのです。

そうじゃない時点で失敗することは明らかですよね。

 

行動量

だからこそ、常に高みを目指し、実際に負けないレベルで行動をし続けられる人が成功するわけです。

起業するということは、少なくともライバルが必ずいるわけで、あなたはそれ以上のスキルやあなたにしかない魅力を引き出していく必要があります。

才能やセンスではなく、好きに対する行動量によって成功するかどうかは決まるのです。

当然、行動し続けられない人は失敗してしまうわけですね。

 

また、失敗を恐れそもそも何もしない人は何も起きませんし、成功を掴むことすらありません。

傷ついたり嫌いになる可能性があるからって仕事にするのを避けるなら、仕事にできるほどのレベルではない。

誰にもダメ出しされずに楽しくやっていくのは自由ですし、何も後悔しない自信があるなら行動すればいいだけの話です。

 

行動さえすれば、良い方向に進むかもしれません。

夢を描く者が自分の人生に対するビジョン

自分の夢も明確に持たずに

自分の人生に対するビジョンも持たずに

ただ生きていくために給料をもらいにいく

「でも現状それしか仕方ない」と言っている間に人生はあっというまに終わる

孫正義

あの孫正義さんが言うよに、何もしなければ何も変わることはないのです。

 

インプット+アウトプット

そういった行動の中のには、さらに専門性を上げようとしたり、やるべきことをこなしていけるように新たなインプット(学びや経験)とアウトプット(実際に行動に移す)をしていく必要があります。

好きなことでも『仕事』であるため、利益を発生させるとなると、今の力で全て上手くやっていけるとは限りません。

人脈や環境も整えていく必要があるだろうし、学ぶ姿勢を持ち続けないと人と関わる量も減ってくるでしょう。

 

逆に、好きなことで生きていくために『今自分に何が足りないのか』・『何をすれば上手くいくのか』圧倒的な量でインプットをし、ものすごい勢いで行動していく人こそが成功する人です。

最初から自分のペースでのらりくらりやっていっては、成功することなんてできないのです。

 

最初から結果を求めていない

好きなこと、つまり自分自身が自信を持って取り組める仕事だとしても、『勤め人』として会社の基盤がある状態と、ゼロから自分一人で積み上げていくのとではわけが違います。

また、取り組める順番もかなり変わってくるでしょう。

そのため、成功する人は、上手くいくまでにどれだけのことをこなしていかなければいけないのか把握することができています。

  • 最初に何をすべきなのか
  • 何をどうすれば軌道に乗せることができるのか

最初から結果を求めるのではなく、結果を出すためにすべきことを理解しているというわけですね。

  • 目の前の利益を追い求めない
  • 学びやスキルの向上を重視する

個人で起業する場合は、会社で働いていくこととは違った成長をしていく必要があります。

誰も守ってくれはしないですし、どんなことが起こっても全て自分の責任なのです。

言ってしまえば後がない状態ですので、成功する人は最初からそのことを肝に銘じ手を抜くことはしないでしょう。

 

失敗を恐れない

成功するためには、失敗を経験することも必要です。

今後同じようなことが起きないように行動できるようになり、さらに失敗しない仕組みづくりをしいていくはず。

『何をどうすれば上手くいくのか』がどんどん明確になり、前に進んでいくことができるのです。

逆に、失敗を恐れて行動量やその範囲を限定してしまうと、例え上手くいっていたとしても、ライバルの台頭や市場の飽和によって大きな壁にぶつかることになるのです。

 

好きなこととやるべきことへの理解

ここまでをみていれば分かるかもしれませんが、好きなことを仕事にできることと、その仕事で食べていけるのかは全く別もの。

両方を得るためには、好きなことだけではなく、面倒な手続きややり取りも必要になってくる。

また、先を見て、やりたくない仕事もこなしていかなければならない時もあるでしょう。

例えば自分がお店を立ち上げて『こんなデザインやコンセプトのお店にしたい』と考えていたとしても、マーケット視点で考えれば売れない店かもしれません。

そうした場合は、あなたの理想を変更する必要もあるだろうし、変えることができなければやっていくことができなはできないのです。

 

会社で好きなことを仕事にできれば、結果は求められますが、失敗したとしても給料は入ってきますよね。

一方で、個人で起業した場合は、自分の行動や判断が間違っていれば利益を得ることなんてできない

そうならないために、やるべきことと、やりたいことをしっかりと区別していく必要があるです。

 

固定概念を捨て柔軟に

好きなことや夢中になれることであろうと、上手くいくとは限らないということが分かったと思います。

しかし、例え今好きなことを仕事にすることが出来ていたとしても、それは『最初から好きであったわけではない』人もいます。

最初は義務や生活のためだったかもしれませんが、その過程で『好き』や『楽しい』・『得意』を見出し、伸ばしことができる人は成功していくでしょう。

後からでも、やりがいや喜びを見つけ、さらにそれを高めようと行動し続けていることで、良き出会いや経験に恵まれ、好きになっていくかもしれません。

目の前の仕事を一生懸命こなしながら、次第に没頭するようになり何かを極めていくことで得られるものもあるのです。

 

チャンスを逃さない

そうして柔軟に対応し、行動し続けていくことができれっば必ず何かが変わる機会が訪れます。

成功する人は思い切ってそのチャンスに飛び込み、決して楽ではないかもしれませんが、それを乗り越える努力を惜しみません。

その過程の中で、不必要なプライドにこだわらず、柔軟に吸収して活かしていくことこそが成功への近道になることも。

プライドばかりに固執し、理想ばかり追い求めている人はチャンスを逃すばかりか仲間の助けすら得られなくなるでしょう。

 

集客・セールスなどのマーケット力

好きなことを仕事にして、続けていくためには、マーケティングのスキルも求められます。

例えばモノ作りが得意で仕事にしたとしても、それを購入してくれる人を集め、魅力を伝え、実際に販売するスキルがないとビジネスは成り立たないのです。

  1. 集客
  2. 教育
  3. 販売

DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)と呼ばれるスキルがないと、利益を発生させることはできず、あなたは好きなことを仕事として続けていくことは難しいでしょう。

 

マーケット力とは、市場におけるポジション取りや需要を読み取る力のこと。

競合の調査やそもそもの市場における需要を理解していなければ、ただの自己満足に過ぎません。

もしそのスキルや視点を持つことができないのであれっば、仕事ではなく趣味の状態でいいわけです。

 

そして既に、あなたが考えた好きなことを仕事にしている人がいるわけで、何年も前から市場に参入していることもあり、ポジションを既に確立しているでしょう。

なので、まずは競合の調査をする中で、あなたのビジネスモデルを理解し、どうすれば自分の好きなことでポジションが取れるのかを明確にしていかなかればなりません。

あなたのポジション、つまり『強み』を最大限に発揮することができれば、好きなことでビジネスが成り立つのです。

需要があるところに、あなたが提供するものの価値を伝え、ちゃんと売れる仕組みを確立して行く必要があるというわけですね。

 

ネットを活用すれば一気に鍛えられる

こうしたスキルは、今の時代の利便性を最大限に活かすことで急速に身に付けていくことが可能です。

インタネットの普及・拡大により、今ならいつ・どこにいても・誰にでもあなたのスキルを届けることができます。

あなたの『媒体=店』をネット上に構築し、ネット上で『検索されやすい=需要のある』市場を狙い、『届けたい人=ターゲット』に向けて発信することができれば、前述したDRMの基盤づくりが可能になるのです。

 

そのために、最もやりやすい手段として『ブログ』の構築や進め方を学ぶこと。

このスキルを身につけることで、あなたのビジネスやその構想は一気に飛躍することになります。

あなたが本気で好きなことを仕事にしながら、この先も楽しく幸せに生きていきたいと願いのであれば必須のスキルであると思って下さい。

 

準備が出来ている

このように、好きなことを仕事にするということは、単純に『ただやってみればいい』というわけではありません。

  • あなたを助けてくれる人脈
  • 今のスキルを伸ばす
  • 学び・行動し続ける姿勢
  • やりたくないこともやる
  • 集客・販売のスキル
  • 全て自分の責任であることを理解する

これらのことをしっかりと準備することができた上で、『決して楽ではない』と覚悟を決めて独立していくことが必要になります。

何も考えず、とりあえずやってみようでは失敗してしまうことの方が多くなってしまいます。

もちろん、失敗ばかり恐れていては何も生まれないことは前述した通りですが、無計画なほど無駄な行為はありません。

あなたが好きなことを嫌いになり、後悔しないためにも、出来る限りのことをやってみましょう!

 

好きなことを仕事にする人のまとめ

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好きなことを仕事にする人で成功する人と失敗してしまう人の特徴や違いをご紹介してきましたが、いずれにせよやってみなければ何も始まりません。

行動した結果、その中で気付くことも多いでしょうし、例え上手くいかなくともそれが『諦め』や理解につながることであなたにとって大きな経験になることは間違いないわけで。

長い人生の中で考えれば、他の人が味わうことのない貴重な体験をすることができるかもしれません。

成功したとしても、失敗したとしても『この次どうするか』があなたの血肉と変わり、より良い人生になることは間違いないのです。

好きなことを仕事にして成功するためにはもちろん、才能やセンスと呼ばれるものがあった方が良いとは思います。

しかし、ここでご紹介してきたことをちゃんと読んでくれたあなたであれば『それ以前の要素』の方がずっと大きいことに気付いたのではないでしょうか。

また、あなたが何かしらの行動をする際に『無理だよ』と否定してくる人はたいてい『自分が努力や挑戦をしていないことがばれる』と思いってしまう傾向にあり、あなたの邪魔をしようとします。

極端な例えかもしれませんが、あなたが成功することでより強く感じてしまう人も中にはいるのです。

そういった状況も含め、強い意志と確かな準備を整えた上で、思いっきり好きなことに挑戦してみたいですね!

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