40代で会社に行きたくない辞めたいと思った時に

サザエさん症候群なんて言葉がありますが、土曜日楽しくて、日曜日が終わるに近づいてくると『会社にいきたくないなぁ。』と思ってしまうことってありますよね。

 

40代だろうとそうゆう気持ちがでてくるときはありますし、それが続いていくと『会社辞めたいなぁ』と行きたくない気持ちが大きくなってしまいます。

今日はそういうネガティブな気持ちになって会社を辞めてしまう前にできることをこれから順番に考えていきましょう。

 

40代が会社を辞める前に考えるべきこと

あなたは、『〜がしたくない』『〜が嫌だ』というネガティブな考えで頭がいっぱいかもしれませんね。

ですが、その時の感情で会社を辞めてしまうと失敗してしまうケースはよくあります。

 

40代が会社辞める前に考えるべきことは、『あれがしたくない』というネガティブな考えを捨てて、『何をしたいのか』を考えるべきです。

ネガティブな感情のまま転職をすると、次の職場でもその考え方が抜けないため、すぐに不満が溜まってしまいます。

 

会社を辞めて転職をするのは、自分の目的を成し遂げるための過程でしかありません。

会社を辞めることが目的になってしまうと、ずっと転職先を探し続ける負のループに陥ってしまいます。

 

また、今抱えている問題を解消したい気持ちで職場を探していると、今起きている問題を解決するだけの職場を選んでしまいがちです。

そうなると、また次の問題が起こり『会社辞めたい・・・』と思ってしまいます。

 

会社を辞めることが自分にとって本当に正しい選択かどうかを判断するためにも、今一度頭の中を整理してみてください。

 

40代で会社を辞めたいと思う気持ちには建前と本音が入り混じっている

40代で会社を辞めたいと思っているのはあなただけではありません。

今の会社を辞めて、キャリアップを目指す人もいれば、今よりも作業が楽な会社に行きたいと思うのは当然のことです。

 

しかし、見落としがちなのは会社を辞めたい本当の理由です。

リクナビNEXTが退職者100人に対して行ったアンケート調査の結果をご覧ください。

  • 9位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった2%
  • 9位:職場の人間関係がうまくいかなかった2%
  • 6位:雇用形態に不満があった4%
  • 6位:勤務地が遠い4%
  • 6位:仕事に対する責任がなく物足りさを感じた4%
  • 5位:給料が低い7%
  • 3位:労働環境に不満があった11%
  • 3位:会社の経営方針・経営状況が変化した11%
  • 2位:仕事内容がつまらなかった17%
  • 1位:キャリアアップしたかった38%

こちらは、会社を辞める際の建て前ランキングとなります。

 

ランキングは当たっているのではないでしょうか?

上記の理由で退職をされた人は多いと思いますが、本音は違う場合が多いのです。

 

なぜ会社に行きたくないのか?

会社に行きたくない

会社に行きたくない理由をおおまかに分けると3つに分けることができます。

  1. 仕事の失敗・仕事ができない
  2. 仕事内容への不満
  3. 人間関係

 

理由①仕事の失敗・仕事が上手くできない

仕事でミスをしてしまった

仕事のミスをしてしまった時、次の日、行きたくないと思ってしまう時はあると思います。

仕事をやってもやっても上手くいかなくて、日々、上司に怒られたり、怒鳴られたりしていると心が折れてしまって『会社に行きたくない!』と思う事もでてくるでしょう。

 

ただ、仕事上のミスが、今現在、解決しているならば気にする必要はありません。

ネガティブな感情を持っているとさらに仕事のミスを生み出したりするのでなにか感情の切り替えができるような自分の中のルーティーンを作って心を管理していくことがおすすめです。

 

もし、そのミスがまだ解決していないならば周囲や上司の助けを借りてでも対応解決を目指しましょう。

責任をとるのは上司の仕事なので、あなたが社長でない限り、上の誰かが責任をとることになります。極端な話、仕事をクビになったって失業保険で生きていけるし命までは取られません

 

反省することは大事だけれど、後悔するよりは今できること、自分が会社の中でできることを探してそこを頑張りましょう。

怒られるのも一時だし、ネガティブな感情も一時的なものです。

 

仕事がうまくできない場合

あなたの仕事が上手くいかない理由がわかりますか?

あなたのミスや失敗を全て管理してそれをまとめることであなたが何が得意で何にミスしやすいのかを把握してそれを一個一個つぶしていきましょう。

また営業さんで契約をとってこれなくて、そもそも何が悪いのかが全然わからない場合もあるでしょう。

 

その場合は一番結果を出している人に聞くのがいいです。

 

某外資系生保会社でトップセールスをとった人に『なんでそんなに営業とれるのですか?』と聞いたときに返ってきた返答が『自分がトップセールスを取る前に、一番稼いでいる営業マンに、どうしたらいいかを質問した』というものでした。

上手くいかないなら上手く言っている人に聞くというのが一番の早道です。

 

理由②仕事内容への不満

会社・仕事の不満

ルーティンワーク

仕事内容がそもそも仕事にいきたくない理由という場合があります。

経営の神様と呼ばれる人にピータードラッガーがおりますが彼は以下の言葉を残しています。

『いかなる知識労働の仕事も、あまりに長く就いていれば飽きる。』

 

経営の神様が言っているくらいなので、この気持ちは100%起こるでしょう。

そこで、あなたが取るべきなのは新しい仕事にトライする努力です。

大企業でもキャリアアップの仕組みがあって別の職種にトライできるかもしれません。

 

また今の仕事を簡略化、仕組み化して8時間かかるものを、5時間でできるようになったら自然と新しい仕事がふってくるでしょう。

試しにあなたのルーティーンワークをエンジニアのような仕組みを作っている人に相談すると思いがけない仕組みを考え出してくれるかもしれません。

 

自らの仕事をし、自らのキャリアをきめていくのは自分です。

今、できること、可能性を自分の内に留めず色々な人と出会うことで新しい仕事の楽しみ、可能性が広がるかもしれません。

 

報酬・給料が見合ってない

給料に対して、仕事がきつすぎる場合というのがあります。

  • サービス残業が多すぎる
  • 休日出社が多すぎる
  • 肉体労働がきつすぎる

意外とこのような場合でも『人員追加・昇給を訴える』ということをしてない人が多いです。

直接の上司ではなくて、さらに上の上司に話すことが大事です。

 

直属の上司が無能である場合、社内で問題とすら認識してない可能性があります。

などなど、これは法律に乗っ取ってない場合は記録だけはしっかりしてリスクマネジメントをしていきましょう。

 

理由③人間関係の問題

仕事の悩みで最も多いものが、職場の人間関係と言われています。

  • 苦手な人や嫌いな人がいる
  • 上司が恐い
  • イジメやセクハラがある
  • 職場の雰囲気に自分だけ馴染めない

などなど、人間関係の問題は多岐にわたります。

僕は社会人時代は嫌いな人完全に無視するという社会人的には完全にアウトな方法を使っていました。

 

当時は若かったし、とがっていたし、それはそれで良かったのですが、大人としてはもうちょっとやりようがあったなと思います。

 

問題点を言語化する

人間関係で苦手な人がいる場合は、それを言語化してみましょう。

  • 見た目が嫌だ
  • セクハラをする
  • 言葉づかい
  • いじめをする
  • 怖い上司にホウレンソウすらもできない
  • 性格があわない
  • 仕事ができない
  • 空気を読まない

上記のように言語化することで対処法が浮かんだりすることもあるのでその上でルールを決めていくのが望ましいです。

 

【例】

  • 最低限の接点しか持たないけど、挨拶はする
  • セクハラを上司に報告する
  • 怖い上司にはいついつのタイミングでホウレンソウするというルールをきめる

などなど物事を分解して対応策を考えていきましょう。

 

会社を辞めたい・行きたくないときの対応法!

会社に行きたくないときの対処法

20代だったら『会社をやめたいと思ったから辞めました!』みたいなロックな人もいるかもしれないですが、40代ともなると『会社をやめたい』と思った時に勢いでやめる人は少ないと思います。

ましてや、ご家庭を持っている場合はなおのこと無茶はできませんよね。

 

そこで、40代のあなたが取れる方法を3つまとめてみました。

 

対処法①ストレス発散・休む

あなたが仕事によって会社と家の往復をするだけの日常になってしまっているならばまずあなたの日常に楽しみを作ることはおすすめです。

仕事後に何か楽しみ・ご褒美を作ることで、仕事にもハリが出てパフォーマンスのアップが期待できます。

 

またどうしても行きたくなくて仕方ないのであれば、思い切って休むというのも一つの手です。

休むのは労働者の権利です。

会社はあなたがいなくても動き続けますのでその権利はどんどん利用していきましょう!

 

対処法②転職

仕事を辞めたいなぁと思ったときに、考えなければいけないのが転職です。

20代なら新たな業界に未経験でチャレンジということもできるかもしれませんが、40代の転職となれば不安がありますよね。

40代の転職の実態を見ていきましょう。

 

転職の期限

一般的には35歳までが正社員の転職の期限といわれることがあります。

じゃあ35歳以上の転職がないのかという話になるのですが、実は転職者全体のうち4割は35歳以上となっています。

30代だから40代だからという理由で転職できないということはありません。

 

大別すると転職市場は4つに分けられます。

  • 第二新卒層(新卒1〜3年目)
  • 中堅プレイヤー層(入社3~6年目)
  • ミドル・プレイングマネージャー層(29〜34歳)
  • ハイレイヤー・エグゼクティブ層(35歳以上)

採用ニーズは背景は異なるので、求人企業の採用目的やポジションによって条件はことなるので専門性の高さやマネジメント能力が備わっていて、それに対する実績があれば転職自体は問題ありません。

 

ただネガティブな理由での転職をする人は転職した先でも、ほぼ同じような内容で不満やストレスを抱えがちです。

そういった場合は転職はおすすめしません。

やりたい事が明確であったり、転職先の職場で即戦力になれる自信がない場合は転職は厳しいものとなります。

 

転職をする際に意識すべきこと

40代で転職をする際、障壁となるのは自分のプライド。

これまで培ってきた経験があるからこそ、『書類審査は通るだろう』と甘く考えている場合は面接にいけないとプライドが傷ついてしまいます。

 

あなたが会社でどれだけ部下や職場の人から慕われて実績をあげたのかは、採用担当者は書面でしか判断できません。

そのため、メンタル的に辛くなる時があるので、あらかじめ自分の味方となってくれる人物を見つけておくことが大切です。

 

また、『辞めてから考える』というのは絶対にNG。

収入を維持しながら転職活動を行う方が心に余裕ができるので、焦りからくる間違った判断をせずに済みます。

 

対処法③自分で稼ぐ

ネガティブな理由で会社を辞めたいと思ったとき、辞める前に考えて欲しいのはあなたの給料が『もし倍になったら、今の会社は辞めますか?』ということです。

もし『それでも辞めたい!』というならばそれは辞めた方がいいかもしれません。

 

あなたの悩みの80%はお金で解決できる

悩みは解決できる

人の悩みの8割はお金で解決できると言われています。

実際、不治の病などはお金があっても解決できないかもしれませんが、もしあなたの仕事の給料が倍になったら今の仕事にいくのも少し楽しくなりませんか?

 

出世・昇給の可能性

では、あなたの給料が倍になる可能性はあるでしょうか。

あなたが今の会社で倍の給料をもらえることは、10年後、20年後であれば可能性としてはあるかもしれません。

ただ、次の昇給で倍になる可能性はまずありえません。

しかも業界によっては、給料が下がるというケースもあるでしょう。

 

給料を補うためには

パナソニックが2年連続7000億の赤字をだしたのは記憶に新しいですが、中小企業でも、大企業にいてもお金が安定してもらえるかというのはわからない時代になってきています。

 

こうゆう時代だからこそ、会社からの給料とは別で自分でお金を稼ぐということを考えいくべきです。

 

実際に副業をしている日本人は5人に1人と20%の人がなんらかの副業をしています。

アルバイトというのも副業の一つですが、時間をかけたらその分だけの給料がもらえるものよりは結果をだしたらその分だけ利益がでる副業をおすすめしています。

 

実際、週末や仕事終わりの副業で20万〜50万を稼ぐ人って実は多いんですよね。

副業でもあなたの収入を倍にすることはできるというのを覚えておいてください。

 

具体的なおすすめの副業については以下の記事にまとめています。

>>  おすすめの副業まとめ

 

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